高齢義祖母 同居 ドアつっかえ棒していい？ へのコメント（No.85）

まず、勘違いしてる人もいるようですが、「義母」ではなくて「義祖母」さんのお話です。

その義祖母について、主さんは
「人柄は良いし 悪意もない」と擁護しながらも
「勝手に」「ドヤ顔」「ありがた迷惑」「なんの助けにもなってない」
と強い嫌悪の言葉が並んでいます。

本当は「嫌だ」なんでしょうけれど、ここはひとつ
「嫌」ではなくて「つらい（しんどい）」という表現で一度話をされては？

お祖母さんの頃より、自分たちの世代はプライバシー意識が強くて
同じ家に住む家族（あえて「家族」）であっても
自分たちの暮らしが侵害されることにストレスを感じてしまう。
私たちのことを思ってお世話してくれているとわかっているし
その気持ちはとてもありがたいことだとは思うが
今の状況ではどうにも心が休まらなくてつらい。理解していただけないでしょうか、と。

その上で
やめてほしいこと（スペースに入らない や 配達物を受け取らないなどの）を
箇条書きしたものを示してお願いしながら
もしやめていただけないのなら
本当に申し訳ないけれど、鍵を付けるなどの対策を考えなければなりません。
そう伝えた上で、ドアを塞いだのであれば
義祖母さんも、仕方ないと思ってくれるかと。

拒否 より お願い の方が、事がスムーズに運ぶような気がします。どうでしょう？