なにが正しいのか？もはや分からない。

むやみやたらにら怒鳴るのはダメだけど怒られる経験が無さすぎるのも。社会に出てから苦労しそう。今の新入社員ってもう私たちとは違いすぎて大変らしいね。

うちの家庭は父も怖いし母も怖い笑
叱る時に大きな声は子が小さい時に本当にダメ！て分かってほしい！ってのもあったし正直自分が年子男の子の育児に余裕がなかったんだろうなと思う
今は小学生の高学年で諭せばわかってくれるからあんまりデカい声ってないけど
父キレてる時は母見守り、母キレてる時は父見守るってどちらかは口出さないで最後に優しくフォローってのは決めてる
二人に責められたらツラいだろうから
そこは絶対に守ってる
そして親のガチギレが怖いからか学校や習い事の先生たちに怒られても怖くないへっちゃら〜みたいなのに困るし申し訳ない

>>5
主の家庭の話じゃないのに主の家庭の事を聞いても意味無くない？ちゃんとトピ文読んで理解してる？

主は60前後なのに他人の心配より先にする事無いの？

そのパパアンパンマンミュージアムで怒鳴ってない？

一般論だけど、大人も含め、失敗した経験がないと、なぜダメなのか理解できないケースは多々あるよね
逆に、成功したり、失敗することによって、助言や指摘をしてくれた人を信頼するようにもなる

主の家庭は、親子関係で、このプロセスを通過できてる？
特に子供に適度に失敗させて実感させてきた？

デキてないなら、力で押さえつけるだけでなくて、この辺考えた方がいいと思う

うちは双方とも言い聞かせる育児だった。
言い聞かせて聞く子だったから、それでよかった。
それでも反抗期には正座させてのお小言タイムとかはあったよ。
でもそれも、座れと言って座る子だったからできることっていうか…

子育てってさ、子に合わせるべきだと思うのね、私は。
言っても聞かない子なら、言い聞かせるってのは難しいんじゃないかなぁ。
怒鳴られてもまたやらかすってことは、怒鳴られて心的外傷を負うほど繊細ではなかったってことだろうし。

ただ、こう、なぜ怒鳴られたのかの説明はあるほうがいいよね。「自分で考えなさい！」は考えた結果が的外れだったときがヤバい。

怒鳴るとということは感情をむき出しにすることです
それでは効果はないと思います。
何がいけないのかなにが良いのかきちんと伝えること
子供が納得できる言葉を探すのが親だと思いますよ
すでに成人した子供たちですが夫は声を荒げたり手をあげたりする人ではなかったですね。子供の目線に立って理解できるように説明していましたよ。
わたしは感情をぶつけることもあったけど、、それって子供のことを本当に考えての事じゃないですよね。怒りが収まらず子供にその矛先がいくだけ、
絶対子供はうんといってくれないです。

その子に合わせた声かけってあると思う
そりゃ怒鳴らずに済むならそれがいいけど
主たちは自分の理想の子育てをしたい（させたい）だけ
それがその子に適しているかどうかを見る気ある？
子どもは全員無垢な天使だと思っているのなら大間違いだよもう8才6才ならずるい気持ちも当然芽生えてくる
娘さんが言い聞かせても聞かないのがその証拠
とりあえず一つ言えるのは、ほっときなよ
そうやって手探りで夫婦で考えながら試行錯誤して育てていくんだよ
横から口出してグレてもおばあちゃんたちなんの責任もとれないでしょう？

もはや、まあ、要するに、ちなみに、しているが、なのだそう、