奇石
人里降りてきた熊は素早く射殺することによって熊の種族から空腹に弱く危機管理能力が低い個体を減らしていくのが結果的に種の保存に繋がると思っている
人間含めありとあらゆる生き物が危機管理能力が低い個体の遺伝子を消してゆくことによって生き延びてきた歴史を考えればそれは自然の摂理でありそれこそが守るべき美しさなんだよ
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.4 富士山
25/10/26 21:50:40
まぁ…なんだ…
その言葉、熊に襲われた人、ならびに死亡した人の遺族に力説しにいってください
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No.3 ダイヤモンド(0.2カラット)
25/10/26 21:25:59
「弱肉強食」とは、その個体の持つ能力を言うのでは?
銃を用いる時点で、人間の種としての能力は「弱」なんだよ。
つまりは、個として戦った場合、熊の方が強いということ。
それを人間は忘れてしまっている。
それなのに、「人間が一番強い」と勘違いしている。
そこが、問題の根本原因かと。
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No.2 主 奇石
25/10/26 21:17:01
そもそも動物愛護家は人間と動物を分けて考えるがそれこそが人間の傲慢さが浮き彫りになっている 思い上がりである
人間も動物であり弱肉強食に参加して当然の権利(権利という名の自然)を持ち発達した頭脳で身体の弱さをカバーしている稀有な生き物である
熊からすれば私たちはありふれた自然の一部でありこの点に関しては動物愛護家より熊の方がいくらか賢いのであろう
故に対峙した時彼らは持てるだけのポテンシャルで攻撃体制に入る訳だが我々人間という名の生物も持てるだけのポテンシャルで応えていく
これが自然と言わず何というのか教えて欲しい
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No.1 誕生石
25/10/26 20:59:07
愛美かと思ったら違う様で横転
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