• No.7 富士山

    25/10/12 07:27:39

    年金受給者にとって生活保護の話が理不尽なのは分かってるけど、
    40年前はまだ国民年金は納めなくてもいいと考えてた人が多かったのよね
    実際に専業主婦はほとんどの人が納めてなかった
    旦那さんが年金は貰うのだから老後はそれで暮らせばいいと考えてた時代だったの
    平均寿命が延びて老後が長くなるのに年金を確保できてない専業主婦をすくう処置が第3号年金制度ね
    これがなければ現在国民年金を貰える人なんてもっともっと少ないよ
    それに加えて20年くらい前に年金を10年以上納めていれば貰えるようにもなった
    これで年金を納めてなかった人や諸事情で納められなかった人も貰い始めてる
    この人たちの年金額は月に2万前後
    平均年金の低さはここにあるんでしょ?
    40年前から意識してきっちり納めてきた人ばかりではないということよ

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返信コメント

  • No.14 化石

    25/10/12 07:58:10

    >>7
    この書き方には問題がある。旦那さんが厚生年金の場合のみ3号になるけど、国民年金の場合は専業主婦でも3号にならず国民年金を納付しないと未納になる。
    今は学生猶予は親の年収関係ないけど昔は親の年収が関係した。払えなかった年金を後から払える方法が一定期間過ぎてしまうとなかった。
    年金共済組合が破綻して払い込んでいたのに基礎年金だけになったケースもある。

    生活保護のあり方は間違っているとは思う。税金や年金を支払っていた人には今のような生活保護制度で払っていなかった人や長期に受給している場合には救護院のような場所で衣食住を現物支給し、社会復帰を目指せるようにすればいいのにと個人的には思う。

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