昭和の感覚？がよくわからないんだけど助手席 へのコメント（No.101）

>>101
運転席の真後ろの座席が最高上座なので、トメさんはそこへ。
最低下座は助手席なので、あなたがそこへ座るのは何ら不自然ではないよ。

>>101
助手席は上座ではないよ。下座だよ。
理由は1番危険な席であり、タクシーの場合はナビしたり運転手に料金を払う担当の人がそこへ座るから。(たとえ後でワリカンするとしても)
仕事関係の人たちとタクシーに乗るシチュを想像してみるとピンと来るかも。

義母が義兄の助手席にあなたが座ったのを咎めたのは、義母にとって助手席に座る女性=運転手のステディというイメージがあるからだろうね。
まあでも実際、義兄が既婚者だった場合、その助手席は義兄の妻の指定席同然だから私なら座らないな。なんとなくそこはわきまえるものだと思うよ。昭和の感覚！だなどと穿った見方はやめた方がいいよ。

>>101
助手席は一番の下座。
同時に助手を務めるべき人が乗る場所。
助手=手下でもある。
後部席の人がくつろいで過ごすのに対し、助手席の人は運転者のサポート教務に就いてくださいっていう感じ。

ので、プライベートでは、手下扱いを快く容認してくれる強い関係の人が座る。
恋人だったり、親友だったり、伴侶ね。
義理の家族が助手席に座るなら、他の乗員は赤の他人ってところだろうね。

オフィシャルの場合は、運転者を除く一番の下っ端が助手席に座る。
もちろんそこに座ったらサポート業務が必須。