• No.262 時間が解決する

    25/09/16 19:12:29

    日本語で会話するときのエビデンスって、和製英語としての利用範囲になるんだけど、これを知らない時点で年金世代なのよね

    なお、恩師ですが、紫綬褒章を受章された方も普通に使っておられます
    東大でも普通に使ってますよ笑

  • No.421 花より団子

    25/09/16 23:04:53

    >>262
    真っ赤なデマ乙

    いいえ、金額や年収や割合など数字で示すこの世に1つしかない事実は、日本語でもエビデンスという言葉は一切使われていませんし、英文法上、使えません。
    日本のメディアでも企業でも大学でも1つしかない事実に対してエビデンスという言葉を使ってる人は1人も存在しません。
    エビデンスとプルーフの意味を調べてみたら?中卒おばあちゃん。

    1つしか存在しない事実を示す際には
    東大でもエビデンスは一切使われてません。
    紫綬褒章を受章された人もエビデンスを一切使ってません。
    日本のいかなる大学でもビジネスシーンでもエビデンスは一切使われてません。
    すべて証拠=プルーフと書かれてます。日本でも欧米でも同じです。
    日本でだけ英文法に逆らった使い方なんてしませんよ。
    教養のある日本人は間違えずにプルーフとエビデンスを使ってます。
    教養の無い低学歴はバカの1つ覚えでまるで流行語のように何でもかんでも「エビデンスは?ソースは?」の連呼です。5ちゃんによくいる無学な老人がそれです。
    あなたのことです。

    「年収600が9割という証拠を出せ」という文面の場合は証拠=プルーフであって、エビデンスという英語は絶対に使えませんし、いかなる場所でも一人も使っていません。

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