• No.1462 霊石

    25/09/20 02:25:51

    年金受給してる78歳マロン老人が、エビデンスは和製英語だから、欧米では間違いでも日本なら許される!証拠を見せてという時プルーフと言ったら大学行く学力無かったのかな?と思われる!などと大嘘デマを吹聴してましたが、それは事実と真逆のウソです。
    まず、エビデンスは和製英語ではありませんし、日本の会話においても和製英語としての使われ方もしてません。日本でもエビデンスは「複数の事象を集めて導き出される推測(仮定的証拠)」「事実とは断定できないが8割がた、そうであろうと推測できる可能性」に対してのみ使われている言葉です。
    指紋、年収、割合、などそれ1つだけで事実と断定できる決定的証拠はすべてプルーフ(証拠)が日本でも使われています。
    1つしかない動かせない事実をエビデンスと言う人は日本でもいません。
    もしいれば、それこそ「この人って大学どころか高校入学する学力も知能も無かったんだな」と必ず思われます。なぜならエビデンスとプルーフの使い分けは中学の試験問題だからです。そのことを知らない時点で、かなり古い時代の老人なのです。
    平成以降の中学の英語教育と、老人が中学生だった大昔の英語教育ではまるで違うからです。
    したがって、プルーフを使う人は「頭いいな」「大卒だな」「世代だな」「留学経験あるな」「英語ネイティブ外人とよく話して正確な英語ができる人だな」「知能が高いな」と必ず思われます。

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