• No.1348 足元を固めることが最初の一歩

    25/09/18 15:58:21

    外資系企業や日本の有名大手企業では、英語圏の外国のクライアントと商談したりビジネスメールや電話をする機会が毎日のようにありますので、プルーフとエビデンスの使い分けなんて当たり前にできていないとその会社にいられないレベルです。
    年収600が9割いる証拠(プルーフ)のことをエビデンスなんて間違えちゃうレベルの超低知能は大企業どころか下町の工場のライン工(中卒がメインの職業)くらいしか就職できません。
    外資系企業やFCCJやJICAなどの就職面接でもプルーフやエビデンスと言う言葉が出てきますし。
    ちなみにFCCJは私がイギリスの大学院卒業後、所属してた世界的エリートしかいない国際機関です。(FCCJの会員しか持ってないボールペンの画像を出してます)
    ですので「プルーフを見せて」と言う人はかなり知能も学歴も教養も高いと誰からも思われます(それが事実です)。
    年収600が9割の証拠を指す際に「プルーフ」を使う人は、大学行ける学力無かったのかな?と誰一人にも思われてませんし、思われたことも一瞬もありませんし、思われることも永久にありませんし、思われたことがあることにも永久になりません。
    マロン老婆はプルーフを使う人を大学行ける学力無かった設定にさせることは永久にできません。
    プルーフを使う人は永久に「かなり偏差値の高い大学に行った人だな」「かなり知能と英語力が高い」「ネイティブ英語教育を受けた若い世代」と思われます。
    どこまで行っても文法的に、日本でも欧米でも、プルーフが正しい言葉であり、エビデンスは決して使えない間違い英語だからです。

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