出る杭は打たれる
言うことをきかなければ、おまえの弟や妹にやらせるぞ」服を脱がされ、下半身を舐めさせられただけじゃない…性暴力のすえ“ナゾの体調不良”に陥った男性の悲劇。
小学校時代から近所に住む男性から度重なる性暴力を受け、PTSDになってしまった男性は、積年の恨みを晴らすため殺人に手を染めてしまう。
被告の母親は、犯行の背景や動機とされる「被告が幼少時に受けた性的暴行」の存在を示唆したうえで、被告人が小学4年当時、殺害された覚さんから少なくとも3回、電話で呼び出されたと証言。「最初の呼び出し後に帰宅した際、泣きながら水道水で口をゆすいでいた。その後、明るく活発だった息子が家にいるようになった」と話した。
一方、検察側の証人で大怪我を負った覚さんの母親は「髪を振り乱し、襲いかかってきた被告は獣のようでした。(被告の)幼いころを知る私には辛いですが、死をもって償ってもらう以外、方法が見つかりません」と声を震わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6680cb8aabf99122de3c10f836bee2abc7027d9e
※被害者は加害者が小4~5頃に性暴力を1年以上も続け(拒否すると弟や妹にやらせると脅した)、成人してからは幼い女の子へ性暴力を行い、有罪になったそうです。
加害者はそれを知って「あいつはなにも変わっていない」と、犯行を行う動機のひとつになったそうです。
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No.1 敵を知り己を知れば百戦してあやうからず
25/08/29 12:46:57
キモすぎる
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