政治家の靖国神社参拝は政治的パフォーマンスに過ぎぬ。彼らの戦没者を悼む気持ちはニセモノである。

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これを受けて深沢さんは8月4日に記者会見を開き、「私の心は打ち砕かれた。屋上でいい景色を見せてくれたと思ったら、背後から突き落とされた」と声を詰まらせながら語った。深沢さんは2012年、小説「金江（かなえ）のおばさん」が新潮社主催の「女による女のためのR―18文学賞」で大賞を受け、デビューした経緯がある。会見には、小説家の桐野夏生さんや柚木麻子さん、翻訳家の斎藤真理子さんら約40人が「出自を理由にしたヘイト」「言葉で暴力をふるうのは言論ではない」といった抗議のメッセージを寄せた。

　新潮社は、深沢さん側に「（高山氏のコラムは）真意が極めて伝わりづらいものとなっており、それどころか、深沢様をはじめ多くの方に『差別である』『人格権を著しく侵害する』と厳しいご批判を受ける事態に至ったことは申し訳ない」などと12日付で回答した。しかし、深沢さん側は「批判を受ける事態」になったことへの謝罪にしか読めないとして、改めて文書で回答するよう求めている。

　「変見自在」はこれまでに1146回掲載され、20年以上続いてきた。連載をもとにした書籍も刊行されている。

週刊新潮コラム「変見自在」終了へ　作家名指しし「日本名を使うな」
2025年8月19日 15時50分
朝日新聞
　「週刊新潮」に連載していた元産経新聞記者・高山正之氏のコラム「変見自在」が、20日発売号を最後に終了することがわかった。高山氏のコラムを巡っては、7月24日発売号で「日本名を使うな」などと名指しで差別を受けたとして、作家の深沢潮（うしお）さんが発行元の新潮社に文書での謝罪と、誌上での批判・反論をするための紙幅を確保するよう文書で求めていた。

「コラムは新潮の思想の核心部分」　過去に批判呼んでも続いた連載
　新潮社の関係者によると、20日発売号では、コラムの欄外に、高山氏と編集部が協議し、終了を決めたとの説明が加えられているという。ただ、終了の理由は記載されていない。また、コラムを巡っては、社内で継続を疑問視する声が出ていたという。

　新潮社は19日、朝日新聞の取材に「毎号の編集内容については、発売前には公表しておりません」とコメントした。

　問題のコラムは、1940年、日本が朝鮮人に日本式の姓名に改名するよう強いた政策を引いて「創氏改名2・0」と題したもの。在日コリアンの深沢さんをはじめ、俳優や大学教授らの実名を挙げて、「日本も嫌い、日本人も嫌いは勝手だが、ならばせめて日本名を使うな」と記した。

毎日新聞
@mainichi
·2025/9/28 09:41（最終更新 9/28 10:04）

林芳正氏、靖国神社のA級戦犯分祀論に言及　自民総裁選
https://mainichi.jp/articles/20250928/k00/00m/010/021000c

林芳正氏は中曽根康弘元首相らが過去に取り組んだとして「皇室の皆さん含めて、わだかまりなく手を合わせることができる環境をつくるのは政治の責任の一つだ」と語りました。

自民党の次期総裁に不正選挙で高市早苗に決定か
またマスごみが高市早苗に媚びる。
大下容子ワイド！スクランブル内のANNニュース２０２５・9・８でテレビ朝日の澤井尚子記者は次の自民党総裁選で小泉珍ジローと高市早苗が軸になるなどと解説したが、高市早苗は推薦人２０人を集めるにも前回推薦していた人が７，８人落選したため、２０人集まるかどうか難しい状況。同日のモーニングショーでの田崎史郎の解説などでも指摘されていた。それでは対抗軸にならないのではないか。
なぜ、無理やり高市が総裁選の主役であるかのように報ずるのか。
テレビ朝日がこういう報道をする原因は
高市早苗を寵愛していた安倍晋三べったりだった
早河洋会長
篠塚浩社長
見城徹番組審議会委員長・幻冬舎社長
による高市への忖度報道命令があるのだろう。
3人とも今も安倍信者とみられる。
これでは正確な報道とは言い難い。

なお、同日のスーパーJチャンネルでもやはりテレビ朝日の山本志門記者が小泉珍ジローと高市早苗が軸になるなどと解説。
もはや最初から高市早苗を総理にすべくマスごみが情報操作を行い、高市ら極右に媚びて報じているとしか思えない。こうなるともはや報道ではなく、極右ファシスト高市早苗の広報というべきだろう。
もうすでに自民党の次期総裁に不正選挙で高市早苗に決定しているのではないか。
日本の未来は暗澹たるものと言わざるを得ない。

#麻生太郎の政界引退を求めます
#麻生辞めろ
#麻生が辞めろ
#麻生太郎の議員辞職を強く求めます
#高市早苗だけはダメ
#高市早苗は絶対に嫌だ

ありがとうございます。トピ立ててくれたんですね。