• No.75 一つを得るために一つを捨てる

    25/08/21 20:55:10

    節税対策で親から1000万単位の援助受ける人って、ご両親が超裕福なんだよね?億単位の資産もちとか不労所得があるとか。

    私は親から借りて返したけど、生前贈与してもらう発想なかった。親の総資産把握はしてないけど、そんなに援助してもらって親の老後資金足りるかわからなかったから。

    当時親は60代で退職したばかりで再就職予定なし、長寿の家系で祖父母含めて90近くまで長生き。
    あと30年以上生きるかもしれないし、どんだけお金かかるか分からないし、親が90で資金尽きても私たちは60近くで親に援助できるかどうか保証なかったから。

    銀行キライで、低金利だから住宅ローン減税がある間は借りてた方がお得なの、所得税帰ってくるし、死亡保険がわりにもなるのって説明しても理解しなかった親の金融リテラシーは信用できなかった。老後資金枯渇しそうって思った。

  • No.81 蓼食う虫も好き好き

    25/08/21 21:43:29

    >>75
    親の資産は、ほとんどの家庭が確認してないと思うよ
    うちは何かの時に、そういえば老後の資金は大丈夫なの?と父に聞いたら、何かあったら2人で老人ホームに入れるだけのお金も確保してあるし、子供たちに迷惑をかけるようなことはしないよ、何なら通帳見せようか?と言われただけ

    ちょっとトピの話題からはずれるけど、逆に言えばこういう話を早い段階でできてないと親の老後資金はちょっと危ないと思ってた方がいいと思う

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