作品は好きだけど演じてる人が嫌い

わかる。私も某歌手の顔とか喋り方とかすごく嫌い。でも歌上手いし、すごく心に響くのよ。だからたまに聞くけど、歌手そのものは今でも嫌い。

そして父になる原作めっちゃ好きだけど福山雅治の棒演技でもう見る気がしない
歌、曲は好きでもこの声は無理って人のは聞く気にならない
人としては好きじゃないけど演技上手い演奏歌うまいとかは大丈夫

木村拓哉を声優に使わなかったらハウル見れるのにな。

日本アカデミー賞ノミネート常連の俳優さん。映画・ドラマも主役作品が沢山あって、本人も名優の評価受けてるし作品の評価も高いのばっかり。
ドラマだったんだけど、その人以外の共演者も好きな俳優さんが複数出ているから見てみたんだけどさ、やっぱりどうしても主役だから沢山アップ画も出るしさ、耐えられずに離脱した。やっぱり生理的にダメなんだなって。

あと好きな音楽グループがあるんだけど、時々、他の音楽家とか芸能人とか企業さんとか既存作品とのコラボをするんだよね。コラボ相手が苦手ってのが結構あって悲しい。バラエティ色が強いのが多いんだよね。
バラエティ色要らないんだけどな⋯芸能界生き残りの手段として有名ドコロとのコラボを引き受けまくるのも戦略なのかもだけどさ｡｡

>>2

こうめぇ、そんな事ぉ、言うなよぉ。
兄ちゃん、悲しいぞぉ。

ありがとうございます、質問の意図が分かってもらえてよかった。
せっかくいい映画、いいドラマ、いい歌なのに、この人が演じてる、歌ってるのが残念みたいな気分になるのって私だけじゃないんだ。
でも、演じてる人や歌ってるのをみるのではなく作品そのものをみて楽しんだらいいという考え方もあるんですよね。
誰か他のアーティストがカバーしていて、その人が原曲以上に良かったらそっちを聞くんだろうけど、この曲は誰もカバーしていないようなんです。