• No.27 飛石

    25/10/08 14:59:38

    わかる

    でもうちの曾祖父(東大阪生まれ京都育ち)は北海道に赴任したときに何も食べるものがないレベルにおいしいものがないと思ったらしい、昭和40~50年代の話
    その後家族にずっと北海道はまずかったまずかったと言い続けたため、孫娘である私の母は北海道ってそういうところなんだと思って育ったという
    初めて北海道に旅行したとき、おいしいものばかりと驚いたそうだ

    時代性もあるかしれないけど、保守的な舌の男は新しい味覚を楽しめなくて可哀想だな、という話でした
    曾祖父は自分で錦市場にカートを引いて食べものを買いに行くくらい、本人的にはグルメだったんだけどね

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