ＴＢＳ日比麻音子アナ、参政党から出馬か へのコメント（No.1）

ＴＢＳ日比麻音子アナ、参政党から出馬か
TBS井上貴博アナ、出水麻衣アナも出馬か。次期衆院選で。
「１，２、徴兵制！」
「１，２、核兵器は安上がり！」
「１，２、中国に突撃だ！」
「１，２、奇襲攻撃だ！」
「１，２、中国人をぶっつぶせ」
「１，２、中国人をぶっＯせ」
「１，２、朝鮮人をぶっつぶせ」
「１，２、朝鮮人をぶっＯせ」
「１，２、韓国人をぶっつぶせ」
「１，２、韓国人をぶっＯせ」
という掛け声で街を練り歩く予定のようだ。
なお、こういう書き方をすると参政党・自民党（主に高市早苗や西田昌司など党内の極右グループとみられる）・国民民主党・日本保守党・維新・公明党の議員とみられる者から「ようだ」というのは自信のなさの表れ、全く根拠がないからなどと言ってくるので、あらかじめ書くが、一言一句同じとは限らないし、例えば韓国人や中国人への危害をTBSのNスタで実況中継することも考えられる。
井上アナはTBSの「Nスタ」というニュース番組における参政党・神谷氏の参議院選挙（2025/7/20）の選挙戦をめぐるインタビューでなぜか差別の温床になっている「日本人ファースト」を「なんら差別ではないし、いいと思う。」と前置きした上でインタビュー開始。明らかに差別主義の参政党に強引に媚びるものとなっていた。さらに同局のサンデージャポンでも同じようなものを再度放送していたようだ。よって井上氏は参政党から出馬したくて仕方がないのではないか、そう考えざるを得ないし、そもそもキャスターはやりたくないと公言もしている。極右の政治家になりたかったのか。そう思わざるを得ない。同じNスタに出ている日比麻音子アナもネット右翼である可能性があると筆者は見ていて、さらに出水麻衣アナも一緒に出馬するのではと見ている。とにかくインパクトさえよければ何でもいいというのが参政党・神谷氏の考え方の一つである。このことも理由の一つだ。これも付け加えておくべきことだが参政党は徴兵制や核兵器の保有、使用を正当化しているだけでなく日本による先の大戦での侵略戦争を正当化、美化している。また神谷氏は在日韓国人などの殺害や自殺に追い込むことを正当化する「在日はＯね」という暴言を吐いている企業経営者から資金援助も受けている。