匿名
他の世代より貯金少ない人が多いんだって
物価高だからとか子育て世代だからとかそういうことじゃなくて
・お金をかけること=安心・ちゃんとしてると思ってるから、堅実な蓄財より“安心消費”を選ぶ
・「映え」を重要視しすぎる
・「将来のために我慢するより、今を豊かに生きたい」って思う人が多い。
それが「ちょっといい服」「ちょっといい外食」「ちょっといい教材」みたいな出費につながる。
・とにかくお金をかけることが正義と思っている
・見栄に使うお金が多い
まぁ、ザルってことよな
バブル親の影響かな
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.2 主 匿名
25/07/29 09:11:27
我慢=悪、節約=ダサい、という価値観
→ 結果、「未来の自分がどうなるか」はノープラン。
→ 蓄えや備えが「損した気分」にすらなってる人も。
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No.3 主 匿名
25/07/29 09:13:37
見栄で財布が崩壊
誰に見せてるのかよく分からん「ちゃんとした暮らし」
→ 実は見栄を張り合ってる相手も、同じくらい苦しいってオチ
→ でも、誰もやめられない地獄
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No.4 主 匿名
25/07/29 09:14:56
バブル親の呪い
•「高い=良い」
•「他人の目=人生の評価」
•「見栄=成功の証」
この価値観を、まだ幼かったゆとり世代にガッツリ注ぎ込んだ結果、
ゆとり世代は「賢く生きる」じゃなくて「ちゃんとしてる風に見せる」ことにお金使う大人になった。
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No.5
No.6 主 匿名
25/07/29 09:33:30
格好つけてお金使って貧乏になり格好悪くなる
それがゆとり世代
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No.7 主 匿名
25/07/29 09:44:05
昔のちゃんとした人
→壊れたらまずは直す。物を大事にする
ゆとりの考えるちゃんとした人
→壊れたら即捨てて、お金稼いで新しい物を買う人がちゃんとした人(環境破壊大王ゆとり世代)
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2件
No.17 主 匿名
25/07/29 14:50:26
>>16
そのコメント見たら、ますます”ゆとり世代の特徴”がよくわかる
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