田崎史郎がまた曲解 「参政党は参政党に抗議する人たちがいたから伸びた」 へのコメント（No.135）

自民党の高市早苗、ついに壊れる　突然和歌を歌いだし差別を助長－発狂演説
自民党の高市早苗、ついに壊れる。９月２２日に開かれた自民の悪の総裁選びの演説会で突然和歌を歌いだし「女鹿が交尾（？）し牡鹿が立つ。そんな情景が容易に思い浮かぶではないですか。」とかなんとかわけのわからないことを言い出す。いきなり何なのかわからないものを詩吟調で歌いだし「女鹿が交尾で牡鹿が立つ」とか言われても聞いている方は何言ってるかわからないから。そして鹿を蹴り上げた外国人がいるから～～などと自分のやってきた極右ファシスト・軍国主義的・差別主義的活動や不正を棚に上げすべての悪事を外国人におっかぶせようとする醜悪で差別主義的な発狂演説を展開した。なお、鹿が蹴り上げられた動画はあり、実際鹿が死んでいた例はあったそうだが、そのいきさつや誰がやったかは分かっていない。もちろん外国人によるものかどうははっきりしていない。

これに対しスポーツ新聞は「先制パンチ」とし、産経新聞も「高らかに歌い上げ」などと大絶賛しているが、相変わらず意味不明だ。