• No.6 2024年の記事

    25/07/19 16:50:42

    高齢者の定義が65歳から70歳に?健康維持と資産運用の重要性を解説

    2024年7月22日
    アムンディ・ジャパン

    高齢者の定義が65歳から70歳に?健康維持と資産運用の重要性を解説
    2024年7月22日
    Vol.59|高齢者の定義が65歳から70歳に?健康維持と資産運用の重要性を解説
    高齢者の定義が70歳になる可能性
    2024年5月23日に行われた経済財政諮問会議で、民間議員より高齢者の定義が65歳から70歳に引き上げる旨の提言が行われました。

    日本は少子高齢化が進んでおり、生産年齢人口が減少しています。政府としては「労働力を確保したい」「社会保険制度を維持するために社会保険料の担い手を増やしたい」という考えがあるのでしょう。

    今後は定年が70歳になり、ベースとなる年金支給開始年齢が70歳になる可能性が考えられます。実際に、厚生年金制度の発足当初は支給開始年齢が55歳でしたが、段階的に65歳へ引き下げられてきました(国民年金制度の支給開始年齢は当初から65歳)。※1

    平均寿命の延びに伴って、今後も公的年金制度が改正される事態は十分に想定できるでしょう。

    以下略

    https://www.amundi.co.jp/guide/rashinban/vol59

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