• No.2 言わぬが花(でもたまには言った方が花)

    25/06/23 14:12:18

    ◆アニサキス国内感染年7000人以上か 世界でも生食文化が広がり課題に

     下川室長によると、過去5年間の食中毒統計でアニサキスによる件数は1位で23年の1021件中、アニサキスは432件と42%を占めた。特に2017年には著名人の感染によりアニサキスの知名度と認知が向上し、アニサキス食中毒が社会現象となった。同年以降アニサキス食中毒件数が増加し、「レセプト解析によると年間7000人以上」と推計。「今後、海水温の上昇により海水生物の生態系が変化する可能性があり、さまざまな魚種が感染源となってアニサキス感染者数がさらに増加することが予想される」と示唆した。

     大幸薬品研究開発部のペレイラ・カロリネ研究員は「近年、世界的に生魚の消費拡大に伴い、アニサキス症が新たな健康問題として注目されている。ポルトガルやノルウェー、スペインなどでも多発しているが、海外では正確な判断が難しく、治療法がなく課題となっている」と指摘する。

     両者の共同執筆論文は「アニサキス症に対する木クレオソートの効果」として10月発行の日本寄生虫学会機関誌「Parasitology International」に掲載予定。

     大幸薬品は2014年に木クレオソートについて正露丸・アニサキス関連の特許(特許第5614801号)を取得。2021年に高知大理工学部の松岡達臣教授らの研究グループが正露丸の通常服用量を溶かした液にアニサキスを30分間浸した結果、ほぼ全てのアニサキスが運動を停止。24時間後にほぼ死滅を確認した経緯がある。

    https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/153403

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