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朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/AST613VNWT61PLPB001M.html
蜷川大介 2025年6月2日 10時03分
参加者は高さ約65センチの台に立ち、上手投げや下手投げでネギを空中に放った=2025年6月1日午後0時27分、高知県香美市土佐山田町本村、蜷川大介撮影
地元特産のネギを空中に放って飛距離を競う「やっこネギ飛ばし世界大会」が1日、高知県香美市の佐岡地区公民館(旧佐岡小学校)のグラウンドであった。男性、女性、子供の部で20人ずつが、細いネギを2回ずつ投げて距離を競った。
やっこネギは、薬味に使われる「小ネギ」で、太さ5ミリ、長さ60センチほど。緑色の部分がやわらかく、香りが高い。香美市が発祥とされ、盛んに栽培されている。
過疎が進む佐岡地区ににぎわいを取り戻す豊穣(ほうじょう)祭のイベントとして、2014年に始めた。コロナ禍での中断をはさんで8回目。もともとはニラの産地、高知県香南市の「ニラ飛ばし大会」をヒントにした。「食べ物を投げるのはどうかという声もあったが、やっこネギを世界に知ってもらうのが狙い」(佐岡地区地域振興推進協議会)といい、テレビの全国放送で紹介されたこともある。
元高校球児で17.83メートルの世界記録を持つ高知市の自衛官、(略)
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