苦あれば楽あり
人のこういうところがよくわかんないってところが、未だにあるんだけど、
例えば自分が失敗したり転んで転倒したり物が都合良く自分に当たったときに、笑う人っているじゃない?だけど、笑ってあげるのが善意だといわれているのってどういう事なの?
人によっては、失敗を笑われるのが嫌悪感持つことだってあるじゃない?笑われた事で嘲笑われている気がして落ち込む人もいるじゃない?
でも笑うのって優しさなのかなぁ?
失敗を怒るのは勿論傷もつくけど。私は子供の頃自分の失敗を人から笑われる事に余計に傷ついてたけど、
自分が親になると、こどもの失敗や必死さにも愛おしくて笑うし微笑むんだよね。授業参観や行事だってそう。ミスしたりしたほうが嘆かドッと笑いがあり盛り上がる場合があるよね?
でも真面目にやってる子どもとしては、笑うんじゃねー!って子どもにキレられるけど。
じゃあ笑いも反応も、しないほうが良いのか、笑ってあげるほうが良いのかわからない。どっちなの?
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No.10 主 苦あれば楽あり
25/06/17 09:01:44
>>8
うーん。
どちらも正解だとすると、笑う側は、不快に思われないようにしなくてはいけないよね?
私は笑われて、腹が立って仕方がなかった事のほうが多くて人間なんてみんな冷たいんだとしか思えなくなり病んだわ。
どいつもこいつも馬鹿にして嘲笑って馬鹿にしやがって!ふざけんな!
っていう嫌悪感と不快感と苛立ち。
でも失敗やミスや言い間違い等での、無反応は無反応で冷たいと感じる人もいるんだよね。
ハッキリさせたいわ。
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