自分を信じて、前に進め
15日午前、神奈川県厚木市にある県総合防災センターの地震体験コーナーで、1歳の女の子が地震の揺れを体験できる装置と出入り口の床の隙間に足をはさまれ、かかとの骨を折る大けがをしました。県は事故の原因が判明するまで地震体験コーナーの利用を中止するとしています。
神奈川県によりますと15日午前11時前、厚木市にある県総合防災センターの地震体験コーナーで、家族と訪れていた1歳の女の子が地震の揺れを再現する装置と床との隙間に右足を挟まれ、かかとの骨を折る大けがをしました。
当時、女の子は、母親が地震の模擬体験をするのを父親と一緒に近くで待っていましたが、体験が終わったあと母親のもとへ行こうとした際に装置と床の間の5センチほどの隙間に足を挟まれたということです。
事故は係員が柵のロックを解除したあとに起きたということで、県は女の子と家族に謝罪したうえで、事故の原因が判明するまで地震体験コーナーの利用を中止し、再発防止に努めるとしています。
NHK NEWS WEB
2025年6月15日 21時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250615/k10014836071000.html
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