急上昇
春子
日本維新の会会派の男性京都市議と女性京都市議の間に不倫トラブルが生じ、互いの配偶者や関係者を交えた協議の場が設けられていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。その協議の場に提出された不倫の経緯を綴ったとされる文書を入手した。
それによれば、作成者は維新会派の女性市議で、同じく維新会派の男性市議との《不貞行為の詳細》が記されている。文書の冒頭には以下のようなやり取りがあった。
女性市議《もう結婚して子供もできたから、旦那以外の人と寝ることもないし(略)》
男性市議《しばらくの沈黙のあと 「僕じゃだめですか?」》
ここからは、さらに生々しい描写が続いていくのだ。
俄かには信じ難い不倫トラブルだが、事情を知る党関係者が証言する。
「この関係が発覚した時、知人を交えた両夫妻の話し合いの場が設けられた。その協議の場に、女性市議夫妻が自ら不倫経緯書を持参したと聞きました」
では、当事者たちはどう答えるのか。書面などで事実関係の確認を求めたところ、女性市議は夫を通じ、「流言蜚語」とし、文書の内容について否定。一方、男性市議からは期限までに回答はなかった。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11500
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