• No.42 早起きは良いことを引き寄せる

    25/06/23 16:04:01

    声優の林原めぐみのブログに疑念「ネット右翼」か
    2025-06-08 の声優の林原めぐみのオフィシャルブログが問題になっている。
    「興味がない、わからない、知らない」の内容が一部差別的ではと指摘されているのだ。
    現在では一部削除してということなので、ニューズウイーク日本版などを参照しながら書くのだが、問題になっているのは主に「在日の人」による「マナーの無い民泊の人」について「日本ザリガニが
    あっという間に外来種に喰われちゃった」と表現したことだ。
    先にあげたニューズウイーク日本盤
    「取材記者の妄言多謝」西谷 格
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう理由
    2025年06月14日(土)08時18分
    では
    「外来種」という言葉について「差別語っぽくないパワーワード」として頻繁に使われるようになったとあるが、むしろ逆で、敵意むき出しの差別と感じる。
    西谷氏自身が指摘しているように「外国人をコミュニケーション不能な絶対悪として形容する言葉であり、私はこの言葉を蔑視的な文脈以外で見たことがない。」
    ちなみに私の理解では「外来種」という言葉はネット右翼が相手を徹底的に差別し、恐怖のあまり反論できなくするためのパワーワードであり、そもそもは「外来種」の虫や生物が問題になっていることを利用し書いているものだ。よって、ネット右翼が外国人や日本共産党、れいわ、社民の議員、さらに立憲の一部の議員、障がい者、LGBTQなどに対してよく使う虫にたとえた誹謗中傷の延長上にある。
    林原を擁護している人たちのほぼ全員がネット右翼。
    やはりこれは問題だ。

  • No.61 他人のことをあれこれ言うな(でも自分も言いたい)

    25/06/25 16:07:11

    >>42
    しかし疑念はこれだけではない。結論から言えば、林原は自民党の指令でこういうブログを書いたのではないか、そう思えてならない。
    林原はまず「韓国の友人から連絡がありました。今、韓国は国内で右派、左派で対立があり貴方が右派を支持するみたいにとれる発言は左派が悲しむ。また逆に左派を支持するような発言をしたら右派が悲しむ。『いらぬ争いに火をつける事になる』と怒られました。」
    とし、あたかも自分は右でも左でもないという印象を読者に与えた上で問題となる文章を書いている。つまり差別をしたいがそれだと右だと言われるためあえてこういう前置きをしたのではないかと思うのである。
    そして「日本が日本に[無関心]な事がとにかく悲しい」
    「米が無い????
    日本に???」
    ともっともらしいことを書き、
    「一部の海外留学生に無償で補助日本の学生は奨学金(返さないといけないから平たく言うと借金ね)」
    とあたかも海外の人が得をして日本の人は損を強いられている、外国人のせいで日本人が損しているという方向へと持って行っている。なお、日本の奨学金制度は多くが貸付であり、これは問題となっているが、「一部」というのであれば日本の学生も無償で援助を受けている例もある。
    さらに「日本の税金は『まずは』税金を納めた人達へ(納めた在日外国人は勿論含む)」とし、あたかも一部の外国人のみが税金を払っていないかのような表現をしている。日本人だって脱税をしている例はたくさんあるがここでは触れていない。そしてそう「思うのは排外主義と言われるのかしら」と排外主義という批判をあらかじめけん制。
    もっとも「裏金の方が酷いし問題だけど」ともしている。ただ、自民党への批判はここだけだである。
    これは背後に自民党がいるのではないか。そう思わざるを得ない。

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