• No.17 一石二鳥

    25/05/29 09:26:03

    うちは小5からの入塾だったけど、勉強モードだったのは6年生の1年間だけかな。
    でも、ほどほどに友達と遊んだりはしてたよ。

    結局、まあ一般からでもここに入れたらいいかなって感じの大学の附属中に合格できたけど、良かったことはこの先は受験に左右されず中高6年間趣味や部活にガッツリ打ち込む時間ができたこと。
    将来のことをゆっくり考える時間ができたこと。
    大学進学の確約チケットを持ちつつ、外部の難関大や国公立なども目指せること(毎年外部組は何割かいる)。
    確かに小学生で勉強に本腰を入れるのは大変な面もあるけど、その後の6年〜10年を考えるとうちは充分すぎるリターンを得られたと思う。

    でも、やる気のない&勉強に向かない子供に無理強いしても合格は難しいので、あくまで子供の資質と意思によるよね。
    特に男子は、小学生の頃やる気ゼロでも中学生高校生あたりで開眼する子も多いですし。

  • No.38 継続は力なり

    25/05/29 11:50:09

    >>17
    同じような大学附属の中学が通える範囲に3校ほどあって受験させておいたら良かったと後悔してる
    でも難関国公立はやっぱり大学の附属ではない中高一貫私立が強い印象がある
    公立進学校も私大受験というよりは国公立受験に力を入れてる印象
    うちのような私大一択の家庭は大学附属に入れといたら良かったなーと思ってる
    でもこれってただ単に選択肢があるかないかの違いだよね
    「遊びたい盛、スポーツや習い事のゴールデンエイジの時期に、3年間も勉強しないと入れない」→これも大学まである学校を選べば中学へ入れば思う存分できる
    周りみんなが中受しないような場所に暮らしているなら主さんのような考え方も納得できる
    中受する家庭でコスパを考えてる人はいないと思うよ
    主さんの住んでる県の大学進学率どのくらい?
    公立私立というよりは大学に進学するのが当たり前か当たり前じゃない地域かも関わってくる気がする

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