• No.7 一石二鳥

    25/05/14 09:51:01

    詳細はわからないが本来は虐めの加害者に退学を求めるのが本筋だとは思う。

    うちは私も子どもたちも国立附属卒業。ここからは、被害者、加害者どちらかに特性があるとしての話だけど、国立附属は公立小中のように明確な支援学級が存在しないところが多い。浮きこぼれ対策の個別指導はあっても、公立支援級の情緒のようなものがないのが現状。理由は別に同じ大学の附属支援学校を構えているから。職員の状況によってはマンツーマンもあるが、一般には対処しにくいし逃げ場もない。そこを踏まえた上で国立は入学時に私立と同じく学校の方針、指導に従えない場合は退学する旨、誓約書取っているところが多いと思う。義務教育でも出席停止(停学)や隔離はやむをえないし、学校方針と合わなければ無理に居続けるところではないし、それだけの価値はない。結局無理をすれば病むか、大人になって問題を起こす場合もあるから。入学させる前に親子の認識も大事だとは思うよ。

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