おじさんと毎日のように過ごした10代の頃をいつも思い出す。

私は今年45歳になります。
高１になってすぐ知り合った当時36歳のおじさん(A)。
出会ったその日にSEXをして、その時流行ってたけど親が買ってくれずずっと欲しいと思っていたポケベルを貰いました。その時私は「都合のいいパパができたな。いいように利用しよう」って思っていました。ちなみに現金を貰ったことは一度もありません。ただ、私と会う(遊ぶ？)為に使った金額は相当な額だったんじゃないかと思います。その後ケータイも渡されていましたがAが長電話好きなので、月の通話料は5万～10万とかでした。
それからAはほぼ毎日のように朝は家の近くまで迎えに来て、学校が終わる頃には学校近くまで迎えに来るようになりました。そして制服のままラブホテルに行きました。時には車で行為をすることも。都合よく利用しようと思っていたのに完全に向こうのペースで、気がつけばお付き合いしているかのような関係になっていました。
私の親は門限に厳しく、高校生の当時でも遅くても19時、なるべく18時には帰ってこいというスタンスでしたが、学校帰りの平日週3～4でラブホか車でSEXしている生活でも帰りも早いし全く異変には気がついていなかったです。
学校が休みの日は毎週日曜日に出かけていると親に不審に思われるので土曜日によく会っていました。当時は確か土曜日は隔週で休みの時代。
その時は朝から遊園地とかデートっぽいところに行きますが、2人きりになれるような場所になると胸や下を触ってくる感じ。隙があればSEXしようとしていました。歩きで周るお化け屋敷、観覧車、特急電車の半個室、人がいない野外など。
平日を含め毎日のように会う生活は2年くらいでしたが、その後も週に1度くらい会う生活が長く続きました。
そして、20代前半で妊娠結婚しましたが、幸せなはずなのにふと思い出すのはいつもその時の事です。
どうしてなんなろう。何か病んでるのかな。