中居正広、「強制的な性的行為なかった」と反論 へのコメント（No.4345）

本事案について、彼女の知人とらやのリークをもとに文春が記事にした。

中居氏にホームパーティーに誘われマンションに行ったが。
ホームパーティー開始直前に他参加者全員がキャンセルし2人きりにさせられた。

第三者委員会のヒアリングにより
中居氏が誰にも声をかけていない事実が分かった。

それらの情報により中居氏が彼女を騙してマンションに誘い込み行為に及んだ！みたいなストーリーが出来上がってしまった。

本事案直前の2人がやり取りしたメール内容を読めば、文春の記事がデタラメだと言うことが分かる。

彼女の知人とらやが、中居氏を貶める嘘の証言をしている事が分かる。

しかし真実を追求する事も深く考える事もなく、デタラメな話をそのまま鵜呑みにしている方々がいる。

多くの矛盾を気にとめるでもなく。
ただただ、週刊紙や彼女を信じる。

まぁ世間の大半に方々にとっては既に終わった話で、もう感心ないだろうけど。

ネット記事を見ない方々にとっては終わった話。

いまだに彼女を擁護し続けている一部のネット民達。

真実を見極めようとせず、正しい判断ができない方々。

中居氏が彼女を騙してマンションに誘い込み2人きりの状況を作り、通知書にあった様なレイプ紛いな行為に及んだ！と

彼女側の虚偽の証言と、第三者委員会の強引な印象操作ともとれる報告書、彼女側からの一方的な通知書内容。
それらを真実として彼女を擁護し中居氏批判続けている一部の盲目のネット民達。

当初、週刊紙での彼女側の証言を信じ同情し応援していた方々の多くが、彼女の嘘や矛盾に気付き彼女への批判へと変わって行った。

一般人が気付いている事を業界、メディアが気付かない筈がない。

スポンサー企業にしたって、おかしいかも？って気付いていても不思議じゃない。

しかし、メディアにしてもスポンサーにしても。
真実を追求する事はリスクが伴うから動けないだろうな。

歴史に残る不思議な出来事が起きたもんだ。