• No.4201 恩を忘れるな

    25/08/13 09:23:29

    彼女が最初に医師や他数人の会社関係者に、どのような報告をしたかは定かではない。
    通知書にあるような内容をそのまま報告したとは思わないが、速効で性被害があったと判断されたので、それなりの内容だったとは思われる。

    速効で性被害を受けたと判断した要因は…

    彼女はホームパーティに誘われたと報告している。
    実際にはホームパーティに誘われてはいない。
    ホームパーティが計画された事実はない。
    彼女が作り上げたストーリー。
    彼女の報告は嘘から始まっている。

    何故、そのような嘘の報告をしたのか。
    その後の週刊誌での彼女側の証言から考えて…
    騙された!を強調する為だと考える。
    大人数のホームパーティに誘われて行ったが。
    行ってみると中居氏と2人きりだった。

    そのように報告していると考える。
    騙して誘い出し行為に及んだ。
    通知書のような内容を報告しなくとも
    彼女の精神状態と、それだけでも性被害を受けた!と判断出来なくもない。

    最初に彼女のみから話を聞いた方々は性被害を受けた!と判断したが。
    中居氏や他関係者から話を聞いた上層部は性被害を伴わない男女トラブルと判断した。

    彼女が、通知書にある内容をリアルタイムでメモしたとされる物を会社側に開示しつつ、証言していたなら。
    信憑性は高まり、単なる感情の縺れによる男女トラブルとはならなかったのでは。

    そのような重要な証拠となるメモを会社に開示していないのは不可解。


    会社側は、本事案後の2人のメールのやり取り内容は把握していると考える。
    橋本弁護士にも言える事だか。
    その内容は単なる感情の縺れによる男女トラブルでしかないのでしょう。

    それを確定出来るであろう部分のメールは彼女の意思で開示されていない。
    開示されたメールだけでも性被害を受けた被害者と加害者のやり取りとりではないと判断出来るが。

  • No.4202 恩を忘れるな

    25/08/13 09:24:35

    >>4201
    追記

    通知書は本事案から半年近く後に中居氏に届けられた。

    通知書作成の為に、作られたストーリーの可能性がある。
    そう考える人がいても仕方がない。

    だからこそ、存在するならばリアルタイムで記したメモは重要。

    彼女の証言から、性被害を受けた!と判断しなかった上層部。
    そのようなメモを会社に開示していないからでしょう。

    会社側は彼女の報告内容は信じるに値しないと判断したのでしょう。
    会社は中嶋氏にも聞き取りしている筈。

    中居氏や中嶋氏の証言から早い段階で彼女は虚偽の報告をしていると判断したのでは。

    ホームパーティに誘われた!
    嘘から始まっている証言だから、信憑性は低くなっても仕方ない。

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