• No.78 高い山に登るには、まずは足元を固めろ

    25/05/11 23:47:03

    金の切れ目が縁の切れ目。主とその父親の関係は離婚時点で終わっているよ。

    横だけど、私が結婚する時に昔から可愛がってくれた大叔母(祖父の妹)が言った言葉。
    「どんな事情があろうが、手元不如意でもお年玉や祝いのひとつもよこさない親族は今後お付き合いを考えなさい。あちらもお付き合いは望んでいないはず。それまでの人だから、それなりのお付き合いで構わない。そういう人が珍しく近寄ってきたら用心なさい。その人が亡くなったら香典は相手がお返しもできないくらい最低限度の少額を渡しその家とのご縁もそれでお終い。お返しは決して受け取っては駄目よ」
    親戚付き合いに重きをおいて情に厚い大叔母だったから、金の切れ目は縁の切れ目的な言葉が少し意外だった。でも自分がお祝いあげる立場になって言っている意味がわかってきたわ。大切な人には無理をしてでも渡したい、相手の益になるよう、少しでも何かのたしになるように願う。主の父親は子どもがお金を必要としている時に一切渡さなかったんだから、その時点で父親の中で主は死んだものなんだよ。幼い主は抹殺されているんだよ。今後も会う必要は無いわ。

  • No.98 時は金なり

    25/05/18 14:31:29

    >>78
    大叔母様、名言ね。
    おっしゃる通りだと思う。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。