何事も諦めるな、でも休憩は大事
ある家庭、高齢な父親(母親は早くに亡くなりいない)と、重度の身体障害や知的障害がある娘と、健康体な息子の3人で父親名義のマンション1室で暮らしていた。
息子は非正規で父親や障害者の姉の老齢年金や障害年金頼り。
父親は認知症になり息子が介護し父親は亡くなるが、父親はこっそり「自分のマンションなどの遺産は全て姉(会話もまともにできない障害者の娘)に相続させる。」と遺言書を遺しており、
結局息子は今のマンションに住み続けるため姉の障害年金を管理しながら姉を介護する生活。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.7 匿名
25/06/19 09:36:32
>>3
自立?
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No.6
No.5 明日は明日の風が吹く
25/06/02 11:59:04
重い障害のある人は1人では生きられないからね
でも、本当に娘のことを考えているなら、親が生きているうちに娘の預け先(施設)を探してあげれば良かったのに
無責任な親だな!
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No.4
No.3 夢を追いかけろ、追いつけないなら諦めろ
25/05/19 22:41:46
なんか読んでて苦しくなった、、
息子も本当だったら自力したかっただろうに
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1件
No.2
No.1 目には目を、歯には歯を
25/05/09 09:48:44
息子にも遺産を渡したら知的障害がある娘の面倒を見なくなるのがわかってたからでしょ
お金さえ持っていたら(娘)面倒を見るという態で寄ってくる人がいるよね
とくに自分には財産がない人(息子)は必ず
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