息を切らすよりも、冷静に進め
神奈川県警は1日、川崎市川崎区の住宅から、バッグに入れられ一部が白骨化した遺体が見つかったと発表した。捜査関係者によると、この家に住む男性の所在がわかっておらず、知人で20代の女性には家族から行方不明者届が出ている。県警は男性の行方を捜すとともに、遺体はこの女性の可能性があるとみて、死体遺棄事件として調べている。
捜査関係者によると、県警は男性から女性に対するストーカー規制法違反の容疑で、4月30日夜にこの住宅を家宅捜索した。
この際に、屋内で遺体のようなものが入ったバッグが見つかった。1日に川崎臨港署で調べたところ、遺体が入っていることが判明したという。
遺体は腐敗が進んでおり、一部が白骨化していた。性別は不明といい、県警が詳しく調べる。
女性の家族は昨年12月に行方不明者届を県警に提出していたという。
女性の父親は1日、川崎臨港署前で取材に応じ、女性が男性と交際して別れたあと、ストーカー被害を受けていたと訴えた。
女性は同僚や母親に「殺されるかもしれない」とも伝えていたといい、警察に電話をするなどして相談していたという。(稲葉有紗、中嶋周平、小林日和)
https://news.yahoo.co.jp/articles/885cd90cab9b58e6178352c523180e13e50284ce
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