ドイツ極右台頭を心配する前に日本の極右を心配するべき

また疑問のある内容やコメント。大下容子ワイドスクランブル。4/30
ドイツの極右台頭について取り上げたが日本も安倍晋三を神格化する極右自民党、国民不倫主党、維新公明といった悪政極右４党に支配されているではないか。杉村太蔵は日本やイギリスは議院内閣制をとっているのであまり分断は起きていない、極右が台頭していない、としていたが日本でのネトウヨによる異常な投稿で分断は世界で最も激しいのではないか。またドイツは大統領はいるが、政治的実権は首相が握る議院内閣制である。そもそもドイツの極右台頭の話をしていたのではないか。相変わらず杉村太蔵は意味不明である。

モーニングショー5/5
GWの万博の混雑を紹介したが、ガス爆発の危険は伝えず。
また玉川徹や今村卓（丸紅経済研究所）はやたら日本がうまく交渉できるかのような幻想を振りまき、自民党に媚びる。

声優の林原めぐみが大炎上。

参政党は差別を助長

参政党はれいわ・共産党の真似して消費税廃止などと心にもないことを言っているが、すぐなかったことにされることは目に見えている。自民党の高市早苗あたりと結託し、いきなり自衛隊を中国や朝鮮半島へ向かわせ、奇襲攻撃・先制攻撃させるつもりなのだろう。そして参政党・神谷は「戦争なんだから、ね、わがまま言っちゃダメでしょ、ね、勝つまでは、ね、欲しがっちゃダメでしょ、ね、だから消費税のことはもう忘れてよ、ね、戦争ってね、そういうもんだから、ね、」とほざくと想像する。

参政党のスタッフが暴行か

参政党のスタッフでしょか。これ、軽いかもしれないが、暴行では。一歩間違えれば大事故につながるような押しのけ方です。
https://x.com/i/status/1943690695132287438

社民党・ラサール石井「芸能人だから政治的発言をするなというが、政権を擁護する芸能人は言われない。私は発言の場を奪われたが、政権を擁護した人はそのまま出ている。」
全くその通り。

事実上参政党や自民党、維新、国民民主、日本保守といった極右政党が外国人排外主義を競うように主張する状況に、国際機関や、国内の人権組織、言論機関が、次々と懸念を表明。名指しこそ避けているものの、上述の参政党や自民党など極右政党を念頭に置いていると思われる。公明、Ｎ国も含まれてると思われる。