中学生で受験勉強するより、小学生で受験勉強する方がメリットなのは何故？ へのコメント（No.5）

>>5
ちなみにうちの子は自由時間がないなんて全然そんなことなかった。
塾以外の日はゲームとかやってたし、普通に友達とも遊びに行ってたよ。

子供的には地元の中学だと学区内でしか遊べないけど、私立なら学区の縛りないし、友達も色んな所に住んでるから結構いろんなところ行けるよね～！って言ってる。行動範囲が広がったのもいいことだと思ってる。

>>5
それは、どの程度の難関中学に入れて、どの程度の難関大学に行きたいかによるよ。
少なくとも、中堅中高一貫なら、貴方が思うような、小4から遊ぶ時間もなく塾通いってのじゃない。
うちは小5の夏休みから週3で塾に通い(１日2時間、夏期講習と冬季講習期間は4時間)、習い事もクラブも辞めずに、中学偏差値48、高校偏差値63の一貫校に進んだ。
そもそも部活のために中受したようなもんだから、そこから高3の夏までは部活漬け、部活をしたい娘にとっては中3で引退がないのはかなり大きなメリットだった。
最終的に偏差値50程度のそれ程難しくない地方国立大学工学部に進学したよ。
灘や開成、桜蔭に入れて東大目指す！のならともかく、そうじゃなければやりたい事やりながら中受できるし、中高を安定した穏やかな環境で過ごせると思う。
あとは、早慶、MARCH、関関同立あたりの付属校に入れて大学まで楽に内部進学を狙うってのもありかな。