• No.64 咲良うた

    25/05/18 15:22:01

    ☆第8週「めぐりあい、わかれゆく」ネタバレ(中盤)
    豪が中国で戦死した。
    それを聞いた蘭子は感情を無くし茫然自失に。一人店番をしていた

    釜次を心配した和尚や団子屋の桂は「豪は、お国のために立派に戦った」
    と釜次を慰めて、和尚から賛同されたのぶは「お国のために立派にご奉仕した」と答え、それを店から蘭子が見ていた

    その晩は蘭子が豪への線香の火をきらさないように起きていた
    その様子を見ていたのぶはパン調理場に行った
    そこにいた屋村から「あいつは本当にお国のために死んだと思っているのかね?立派だったを言ってやらないといけないのかね?愛国の先生(のぶ)」と言ってその場から去った

    翌日 豪のためにたくさんの人たちが線香をあげに来た
    みんな「豪は名誉の戦死をした」と称える
    のぶの生徒たちもやって来て男子生徒が「兵隊になってお国のために奉仕したい」とのぶに言っているのを見た蘭子はいたたまれなくて立ち去る

    のぶが追いかけると、空き地にた蘭子は、やはり戦死したことが立派などとは思っておらず悔しいと嘆く
    のぶは豪の戦死を誇りに思えと慰めるが蘭子には逆効果で走り去るが、心配した羽多子から「思いっきり泣きなさい」と言われた蘭子は羽多子の胸で泣いた

    千尋から嵩に手紙が来た。そこには豪の戦死やのぶに見合い話がたくさんきていると知らされた嵩

    その頃、次郎が朝田家にやって来て撮影した写真を見せた後で、のぶにプロポーズをした
    即答できないのぶに、次郎は「何年でも待つ」と告げる

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