• No.63 咲良うた

    25/05/18 15:17:44

    ★ネタバレサイト(「朝ドラPLUS」など)のネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    ☆第8週「めぐりあい、わかれゆく」ネタバレ(前半)
    昭和14年(1939年)秋
    教師になって1年半経過したのぶは4年2組担当。のぶの評判はよかった

    嵩は卒業制作に取り掛かっているがスランプに陥っていた

    のぶが釜次からの話を持ってきたお見合いをすることに。
    相手は父・結太郎と縁のあった船乗り・一等機関士の若松次郎(中島歩)…のぶは結婚に興味なし。だが二人は会話はお互いの仕事のことで話が弾んでいた
    のぶは父の話が聞きたいのもあってお見合いをしたのだと正直に次郎に話し、次郎もまた1年でほどんど海の上にいる自分は結婚の必要性を感じていなかったけど母親が見合いをしろと言われたから…と語る

    次郎は今は神戸と中国の間で食料や武器弾薬を運んでいる。時には乗船した負傷した兵士の中には慰問袋を大事に握っているのを見るそうだ
    そんな次郎はカメラを相棒にして写真を撮るのが趣味のようだ
    戦争が終わったら何がしたいかと聞かれたのぶは答えが見つからなかった

    一方、嵩はのぶと喧嘩してから音信不通。手紙を書こうとしてもうまく書けずに何度も便箋を丸めてしまう

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