• No.57 咲良うた

    25/05/10 18:00:25

    ☆第7週「海と涙と私と」ネタバレ(後半)
    昭和13年(1938年)
    卒業を目前にしたのぶは校長から「女子師範学校に残って後輩たちの指導をしないか?」と提案され考えるのぶ。
    のぶ宛の手紙の差出人「柳井嵩子」が偽名だと黒井は感づいた
    のぶは黒井に嵩子の手紙を提出となり嵩子が幼なじみの男性だと白状し、その間便箋に描いたフランケンシュタインなどの絵をのぶは思わず笑うが黒井はハレンチだと非難
    のぶはこれまでの嵩の描いた絵に救われたと説明するも「あなたはやっぱり弱い」と言われてしまい「師範学校に残るなら叩き直す」と黒井から言われたのぶは黒井に質問をした
    黒井は一度結婚したことがあるが3年経っても子供ができないから家を追い出されたと聞かされたのぶは言葉を失う

    のぶはその師範学校に残ることを拒否し、1週間後、のぶが希望していた尋常小学校教員として母校の御免与尋常小学校に配属された

    うさ子は希望通り師範学校に残り黒井のもとで後輩の指導をした

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