「プールサイドで蹴り飛ばされる」経験者が語る消防学校の過酷な訓練　溺死は防げなかったのか

■福岡市消防学校の訓練経験者
「立ち泳ぎの訓練をしている時は、きつくなって縁に行って休むは絶対に許されないから。」
「やっぱりかという感覚です。逆に今まで起こらなかったのが不思議だなと思うくらいきつかった。」

取材に応じたのは、福岡市消防学校の水難救助訓練を受けたことがある経験者たちです。それぞれ言葉を選びながらも、怒りをにじませました。

男性職員が参加していたのは、立ち泳ぎの訓練です。現場となったプールの深さは3.3メートルで、足の届かないプールでした。経験者たちはその訓練の厳しさを語りました。

■福岡市消防学校の訓練経験者
「とりあえず、いいって言われるまでしろみたいな感じ。水の中で呼吸もできない、足もつかない、うまく体を動かせない状態でもやり切らないといけない訓練。」
「溺れそうな時は助けてくれないのですが、溺れたら助ける的な感じです。上がろうとするとプールサイドの溝のところで蹴り飛ばされるとか。」

結局さー、身近で訓練してる人すら救助出来ないって

ダメじゃーーーーん。笑
まぢで昭和モンスターたちって、福岡のこの学校は、 自己満だよね
対策無視してやるからよ
お互いバディくんで様子おかしいと思ったら助ける
これを取り入れなかった理由は？て思う
ほんと、クソ昭和メンバー