育児に疲れたお母さんに贈る詩、泣ける・・・ （2ページ目）

>>28
忘れるものか。


絶対に。

絶対に


↑子育てで抱く感情と何か違う。

例えたら、自分が認知症だと気付いて忘れないうちに手紙を書いてるかのような歌詞だね。

全然響かないなあ。

>>29
もしくは反抗期でクソババアと言われたとか？殴られたとか？
忘れない忘れない
自己暗示こわっ

>>28

亡くなったの？っていうぐらい暗い。

>>26
続き
元の詩はこのあともかなり長いので、その続きを
かなーり中略して、これ
↓

…
今日もあなたは

屈託のない笑顔で振り向き

「ママ！」と言って

両手を広げて こちらに飛び込んでくる。




忘れるものか。


絶対に。

絶対に。



あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。

あなたを怒って自分に涙が出た今日を。

あなたの寝相に笑った夜を。

あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。


あなたに許された私を。

あなたがいてくれるこの毎日を。



私は 絶対に忘れない。



ミスチルも好きだけど

Eテレの歌に感動することを知った


ヒールも好きだけど

スニーカーの安心感が好きになった





自分のことが一番大切だった


そんな私に

自分の命よりも大切だと思える存在がこの世にはあると教えてくれた子どもたちに





心から 感謝を。

お母さんの応援歌なんだろうけど

自分自分自分の歌詞が強くて
私頑張りましたアピールかな？と無理

元の詩はこの続きがあってもっと長い

https://licomama-kosodate.com/entry-12140029379

公園に子連れで行くならスニーカーはあたりまえじゃないの？そりゃジャマだから髪もくくるし日焼け止め程度の化粧だよね
それってただのTPOだと思うんだけど…泣ける？
これが贈答品の買い物に高島屋に来たけど、泥だらけのスニーカーにオムツ入りの大きなバッグを担ぎ化粧もせずだったら、私はまず父親が役立たずだと思うわ
美容院だってそうだよ、なんで母親だけが子供をみなきゃいけないの？いやシングルだったらごめんだけども

この詩の主人公はそもそも段取り悪い人だし、なんか母親はこうあるべき！的な自己陶酔のプロパガンダも感じるわ

かなり前に話題になってなかったっけ

ごめん。申し訳ないけど共感できない‥=
いや、気持ちは分かる。分かるが、、、共感はできない‥‥

まず、こんな事考えながら毎日過ごせない。
次から次から考えなきゃいけない事が出てくるから
キャパオーバーなのをギリ耐えて優先度の高いものから
処していく感じ。

泥だらけの靴は少なからず偏見で見られるから履かない。
まぁ季節とか天気で泥だらけになるけど
その時の為に予備の靴を一足はストックしてる。

『メイクやお化粧の技術に上手い下手はあるだろうけど
　それはそれ。
　人の前に出るならお化粧やメイクは人としての最低限の礼儀。』

‥と、仕事仲間が言われてて私の中でストンと胸に落ちたから
それからは人と顔合わせる時は最低限のメイクしてるし
髪も引っ詰めるとみすぼらしく見えるからそう見えない髪型を。
服装も最低限笑われない程度を心掛けてる。

綺麗に片付いた部屋は毎日涙出るぐらい望んでるし
毎日のように夢みてる笑
大の字でたまに寝たくなるし、子供にも言ってる笑
酒も思いっきり飲みてぇよー!!!わーん。

叱っちゃってゴメンねの日もあるけど
そんな事考えてるうちにこっちが寝落ちしてて
お互いに次の日にはリセット状態でまた同じ事やって‥‥
学習能力お互いに無くてガックリだよね。本当。

だから主みたいにそういう事を考えられる時間がある人って
スゴイなーとは思う。

そんな事考える暇ないぐらい目まぐるしい。
もっと余裕持ちたいよ‥‥

>>10
多分ミスチルはまだ50代よりあとだよー。

子供の生活に染まるのも実は幸せだったんだよなってすぎてしまえばそう思うよー。
子育てなんてあっという間だよ！！

誰の詩？
長過ぎて読んでないけど

そんな事子供産まれる前、妊娠中から理解してたよね。

命懸けで産んで育ててくれた母ちゃん見てるんだもん。

文字は読めるけど文章読めてない奴が何人かいる

ヨシタケシンスケの『あんなにあんなに』も泣ける

>>12
わかる

一ヶ月健診の翌日からメイクしたし、育児の合間にファッションサイト見るし、産後半年したら定期的に美容院行けるようになった
泥だらけのスニーカーなんて履かない

そんな私は今
泥だらけのスニーカーを履き
子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ
ちゃんとした化粧もせずに
髪を一つにくくり
毎日子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている


↑当　た　り　前

ウォークマンとかミスチルをチョイスするあたり、考えた人は40代かなとか思ってた

私は泣けるで。
ほんと結婚前キラキラしてた時代が懐かしくて。あーあなんてよく思ってるからさ。
でも子供が巣だったらと考えると寂しすぎる😭

余裕あるなと思う。
ミルク飲んで寝てくれて沐浴させて夜中に備えてから、離乳食作って食べてもらって遊びに行って寝てもらってご飯食べてお風呂入ってーーとか
自分のこと考える暇なかった。
落ち着いた頃に幼稚園入園でそちらの情報で忙しかったし。

こういうの本当ゾゾゾってするんだよな
私は幼稚園児いるけど化粧もするしヒールも履くし飲み会も行く

保育園落ちたお母さんかな？

ミスチルとかウォークマンとか50代BBAかよｗｗｗ

「ウォークマン」が懐かしくてグッときた

独身の頃のキラキラした暮らしがまずなかったので、こどものために生きていることが嬉しくて仕方なかった。
困らされることも大変なことも沢山あったんだろうけど、「今しかできない」と思ったらぜんぜん「苦労」ではなかった。
いつまでも続けばいいと思いながらも、上手く子どもたちを放さないと、と心に置きながら毎日を過ごした。

今、大変なお母さんたちに「今だけよ。後で懐かしくなるよ」と言っても、しらんがな!!って話なのだけど、少しでも多くの時間を愛しいと思って楽しんでほしい。

自分に酔ってる感じ

泣くのでしょう

自分目線すごいね

ってジメジメした母親だなって思う

自立した時寂しいけどそれだけじゃないよ
浅いな

泣けなかった。子供がすぐできちゃったら共感できたのかな。

すぐ子宝に恵まれなかったからかな。お腹に宿った命の奇跡に感謝した時から、子供と一緒にいることの尊さを既に感じてたから、黄昏泣きもイヤイヤも全て愛おしかった。

若い頃を懐かしむことはなかったな。

いい詩ですね
昨年息子は結婚し、娘も社会人になり巣立ちました
泣けてきます
本当にこの詩の通り短い時間でした
そして母となれたことを改めて嬉しく思います

子育てに奮闘しているお母さん達も
悩んでいるお母さん達もこの詩で、少しの時間でもホッとできるといいですね

あなたの足音がしない部屋の掃除機をかける日が訪れたら
粉々になったビスケットの食べこぼしも小さなおもちゃの部品もあなたの細い柔らかい髪の毛も落ちていないことを知り私は泣くのでしょう
1人で好きなことを好きな時に好きなだけ出来るようになったら
どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼びどんな時も私のことを探しているあなたの姿を思い出して私は泣くのでしょう
一体いつまであるのかな
一体 いつまでここにいてくれるのかな
そしてそんなことを考えているうちにまた 今日も終わってしまった。
私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」
だから子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど
でも 自分の人生を考えてみたら
特別なのは本当は
子どもが側に生きているこの毎日の方。
でも 私たちはそれを忘れてしまう。
なんだか ずっと続くような錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど
大変に思えるこの毎日に
数えきれない 愛しい が散りばめられていることを私たちは いつか知るのです。
子どもたちがこの世に生まれてから今日までママとパパのために全身を力いっぱい使って思い出を撒き散らしてくれていたことに
私たちは 過ぎてから気付くのです。
ママの毎日はママでいられる毎日です。
私たちは この命が尽きるまでどんなに子どもと離れていても子どもを思い、心配し、愛し続ける子どもたちの母親だけれど
でも 子どもたちの側で『ママ』でいられることの出来る日のなんて短いことかをいつか思い知るのでしょう。
引用：LICOさんオフィシャルブログ

続き～

1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら
湯船の中 あなたと向き合い数を数え
柔らかく響いたあなたの声を私は思い出すのでしょう
1人で好きなだけ寝返りをうち眠れるようになったら
どこまで寝転がっても隣にいないあなたのぬくもりを私は探すのでしょう
好きな音楽のCDを好きなだけかけられるようになったら
この部屋の中に溢れていたあなたの笑い声を思い出して私は泣くのでしょう
好きなだけお化粧に時間をかけられるようになったら
私の洋服をひっぱり膝の上によじ登り私のやることなすことをお邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して私は泣くのでしょう
好きなだけヒールが履けるようになったら
笑い転げるあなたを追いかけて走り回り泥だらけになって遊んだあの空を思い出して私は泣くのでしょう
自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら
砂まみれの靴下もおしっこを失敗したズボンも牛乳をひっくり返したシャツも洗濯カゴにないことを知って私は泣くのでしょう