• No.65 輝く瞬間を楽しもう

    25/03/28 09:18:04

    >>35
    繰り返すが
    帰りに車止めを外して車を入り口のところまで移動したのは職員の判断。
    百条委員会で齋藤知事は帰りに自分が降りたところまで迎えに来いと指示したことは一切ないとも証言しており、車止めを外すよう指示したのは知事ではない。
    当時知事は侵入禁止エリアであることを知らされていない。

    「齋藤知事がX氏らを叱責したのは、首長や議会関係者が東播磨地域の諸問題について意見交換する重要な会議の始まる2、3分前」

    調査報告書には叱責を受けた「X氏は、自分自身としては、パワハラとは思っていないという供述も行っている。」とある。

    知事を迎えるときにX氏ら職員二人が車止めの場所ではなく、20m先の効果博物館入り口で待機したのは、本来のお迎え場所である職員用駐車場に齋藤知事の公用車と同じアルファードが駐車していたからで、
    それを知事の公用車と「間違えたから」であった。
    当時知事はその事情を知る由もない。

    百条委員会で「出張先で玄関の20メートルほど手前で公用車を降りて歩かされ、出迎えた職員らをどなり散らした」という告発文書の記載が事実か問われたのに対し
    齋藤知事は「歩かされたことを怒ったのではなく、円滑な車の進入経路を確保していなかったことについて注意した。当時は車の進入禁止のエリアだとは認識しておらず、当時の判断としては適切だったと思っている」
    「会議が始まる直前であり、外でもあったので大きい声で伝えた、重要な会議が始まる直前であり、詳しい事情を職員に尋ねる時間がなく、それなりに強く指摘をさせていただいた」 
    「車が止まった理由が車止めだと知り、車止めの奥で20メートル先に職員二人が待っていたため、車止めを外し忘れているのではないか、そして職員が待っている場所まで車が行くべきだったと認識していた」
    「今考えれば、事前に 分かってれば当然そこはあの私は当然あの車止めのところで降りて歩いて行ったと思う」
    「当時の認識としては業務上合理的な指摘だと考えている」

    等と答えている。

    知事は強い叱責について申し訳なかったとX氏に直接謝罪している。

  • No.66 明日は明日の風が吹く

    25/03/28 09:20:14

    >>65
    >帰りに車止めを外して車を入り口のところまで移動したのは職員の判断。

    キチがイみたいに怒鳴り散らすヒス彦なんかスルーしときゃよかったのにね

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