• No.3 輝く瞬間を楽しもう

    25/02/26 19:30:13

    県立浦和高校で過去に応援団員を使いパワハラ圧力で校歌を唄うよう指導していた。
    被害を訴える人は二十数年前に同校に入学。校歌指導で竹刀を持った応援団員に罵声を浴びせられたショックでうつ状態になり、不登校が続いて中退したという。
    浦和高校側は一切調査しないとしていた。「そんな昔のことわかんねーよ」ということだったようだ。そういうことでは困ると質問した人には高校側は「困るのは生徒。あんたは何にも困んないでしょ。笑」とまるでネット右翼のような対応だった。
    県も調査しないとしていた。ただ、朝日新聞2/15によると県教育委員会の日吉亨教育長は2月14日の定例会見で、25年前までさかのぼって調査するよう同校に指示したことを明らかにした。
    ひょっとしたら今も、あるいはつい最近までそういうことが行われていたのだろうか。
    今回の件では何が何でも極右の考えに生徒を染め上げたい自民党が関与しているのではないだろうか。20数年前のことだそうだが、自民党があの極右ファシスト安倍晋三を官房長官にしていた時期である。森喜朗など自民党と教育国民会議が日本の教育を極右へ極右へと進めていた時期である。今のネット右翼も若い層は自民党の極右的教育政策が生んだ悪魔であるとも言える。それに浦和高校が加担してた可能性もある。東大合格者を出す県内トップとも言える進学校であるが、こういうことが行われていたならば、残念だ。
    なるべく早期の実態解明が待たれる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。