結局会社は寄り添ってくれなかった。最後はやはり自分

病院の相談職（パ−ト)として採用されたけど患者の家族を怒らせたから（3年前)と徐々に仕事減らされ、1年9ヶ月前に人手不足で介護職をやってほしいと頼まれ8割以上介護職に従事。相談職の名義は変わらないのにいいように使われている気がしたから、何度か上司に介護職の期限と相談職復帰の見通しを相談したけど、人手不足でという理由から2回断られ何を言っても無駄だと思いケアマネの勉強して今年合格して今研修中。合間に転職活動もしてなかなかうまくいかなかったけどやっとご縁があった。
私が相談した上司2人は相次いで退職。今の上司にも相談していたのにあまりいい返事はもらえていなかった。私がこれだけ言ってきたのになぜ寄り添ってくれなかったのか今でも不満に思っている。患者家族を怒らせたことは失敗だったけどその失敗を挽回するチャンスも与えてもらえず時間だけが過ぎて行った。幸い周りの職員で私の立場に理解を示してくれる人はいたから救いになった。自分でどうにもできないことを相談したのに結局上司がは聞いてくれなかったら最後は自分で動くしかなかった。家事育児もあり大変だったけど協力してくれた家族には感謝している。
例え小さいことで何度も訴えがあれば放置してはだめだと思う。