小さいリュックで本を貸してくる華奢な友人と疎遠になりました。

匿名

いつ

25/01/29 16:44:33

私は中肉中背の標準体型に対し、友人は事あるごとに
身長153㎝体重38Kgであることを自慢している華奢な体型
私の方がふくよかな体格(Lサイズを愛用する体型)ではあれど、体力面では私の方がとても劣っています。

面白かった本を貸してくれる本好きな友人だったのですが

友人のお気に入りの小さいリュック鞄に入らないからという理由で、出会った最初に紙袋に入れて本を5冊を渡してきます。こちらも同じく返却用の本を5冊渡そうとすると鞄に入らないから最後に渡してと言ってきました。

そして、歩くのが大好きな友人は色んな場所のショッピング巡り
距離として5キロ以上歩くこともあります。

私としては、たまの休日はのんびり過ごしたい派であり、長距離歩くのが辛いと思っているのに加えて本10冊を抱えての移動はとても疲れますし、せっかく欲しいものがあってもさらに荷物を増やすことになるのかと思い買い物も楽しめません。

帰り際に返却分の5冊を渡せば、友人は車で帰ります。
反面私は借りた本を5冊抱えて徒歩で帰宅します。

2回程そんな本の貸し借りを経験し、最初の内はダイエットにもなるし本を借りることで知識を深めれれると思っていましたが、だんだん辛い気持ちが勝ってきたため
友人に自分の気持ちを素直に伝えることにしました。

5冊の本を借りたとしても読む時間を作ることが難しい。
また、これから遊ぶというときに本5冊は重いと思ってしまうから今後は貸し借りは控えたいと伝えたところ

友人の逆鱗に触れ、せっかくの好意で本を貸しているのに失礼である。
本を5冊くらいで重いとか言ってるからそんな体型なんだと言われました。

価値観が違いすぎると思い、そのまま疎遠に
そんな親切心って存在したんだと思った出来事でした。

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