• No.145 明日できることは明日やる

    25/01/28 09:07:11

    言葉にするなら、「自分の子と遊ぶために来ているので、他人の子を構う時間はない」って感じだったかなぁ。

    特にトドラー期は一瞬でも目を離したくないから、他人の子に視線を移すことはなかったと思う。
    平行遊びの間はお友だちが必要な時期でもないからね。

    子どもが小学生になると、多少他所の小さい子にも目は行くようになったけど
    「親はどこ?これ放置子?迷子?まさかの捨て子?」
    って目線で、遊んであげる対象として見てはいなかった。事件の予兆、みたいな。下手に構って乳児を放牧する親と接点作りたくなかったし。

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