千里の道も一歩から
札幌市保健所は1月17日、札幌市内の複数の飲食店でノロウイルスによる食中毒が発生したと発表しました。
保健所によりますと1月4日、市内の医療機関から「飲食店を利用後に体調不良を起こした患者がいる」と相談があり、その後同じビルのほかの飲食店利用者からも同様の相談が寄せられました。
これまでに男女27人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、一部の患者の便からノロウイルスが検出されました。
27人のうち5人が通院、1人が入院していますが、いずれも回復傾向にあるということです。
保健所が調査したところ、2024年12月29日、札幌市中央区南3条西4丁目の「五番街ビル」の地下にある受水槽や、各テナントに供給されている水から異臭などが確認され、ノロウイルスに汚染されたことを原因とする食中毒と断定しました。
続きは↓
“ビルの水”が汚染 複数の飲食店で27人がノロウイルスによる集団食中毒 札幌市保健所
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/stv/region/stv-2025011703921537
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