• No.1 持つべきは友

    25/01/16 16:25:13

    相方の有野がマネジャーへの態度をたしなめると、今度は怒りの矛先が相方に向けられることもあった。

    「本番中に有野さんの話を無視するんです。そうした部分は編集でカットしていたそうですが、そうすると、有野さんがまったくしゃべっていないように映ってしまう。それでも有野さんはぐっとこらえていました」(前出・芸能関係者)

     東京を拠点にする松竹芸能所属の芸人の中で、知名度などからよゐこは笑福亭鶴瓶(73才)に次ぐ“ナンバー2のポジション”とみられており、事務所内でも濱口に意見できる存在は多くなかったようだ。

    「彼としては、“おれが教えてやらなければ”と、指導のつもりでマネジャーたちに厳しく接していた部分もあるのでしょう。少なくとも本人にパワハラという自覚はなかったようです。ただ、相次ぐマネジャーの離脱は誰の目から見ても異常事態で、『もうよゐこにはマネジャーをつけられない』となった。彼は『だったら事務所にいる意味がない』と逆ギレのような形で退社の話が一気に進んでしまったそうです」(前出・芸能関係者)

    妻の一言で後輩を切り捨て

     退社発表自体も、濱口の暴走だった。

    「本当は退社当日の12月31日に発表する予定だったのに、濱口さんがフライングして28日に自身のインスタグラムで報告してしまったんです。関係者にも勝手に連絡してしまったりして、周囲は最後まで振り回されていました。

     いつもは何も言わずに見守っている有野さんもこれには困惑したようで、自身のブログで《この日に発表しましょうと、決まって水面下で動いていました。それがなんですか!?》と苦言を呈していました」(前出・芸能関係者)

     温厚な性格で知られる有野も呆れる事態だが、そもそも今回の退社劇には別の背景もあるとの指摘もある。

    「濱口さんは結婚してからより態度が悪くなった印象があるんです。マネジャーへの暴言が増えたのも結婚してからという評判もある」(前出・別の芸能関係者)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。