急上昇
千里の道も一歩から
群馬県桐生市で、毎月1回オープンするメイドカフェが人気を集めている。接客するメイドは全員65歳以上。地域の高齢者が集える場所を目指して始まったが、今ではこのメイドたちに会いに全国から客が店を訪れる。
食事の前には本家のメイドカフェと同様、「おいしくなあれ」のおまじないも、ちゃんとある。(桐生通信部 栗村政伸)
【写真】冥土…ではなくメイド7人勢ぞろい
https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/01/20250115-OYT1I50217-1.jpg
照れながらも「癒された」
「冥土(めいど)喫茶 しゃんぐりら」の今年最初の営業となった今月4日、メイド服に身を包んだ65~72歳のボランティアの女性7人が店に立った。メニューは、おにぎりに煮物など低カロリーのおかずを添えた冥土弁当(税込み600円)と、ドリンクバー(同200円)。メイドたちは気軽に客の写真撮影に応じ、配膳の際は手をハート形に丸めておまじない。「喪(も)え喪(も)え、キュン。おいしくなあれ」
この日は、書道が得意なメイドが講師を務め、書き初めも行われた。照れながらも一緒におまじないをした同県みどり市の男性(85)は、念願の来店を果たし、「娘ほど年が離れたメイドさんと会話しながら、書き初めができて癒やされた」とうれしそうだった。
※続きは元ソースでご覧ください
Yahoo!Japan/読売新聞 1/15(水) 19:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/675ce8b4de18a72e86bc32cb06af29edcfce263f
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