• No.133 自衛隊(空)

    24/12/26 16:13:12

    >>126
    良くないことですが、習い事感覚の放課後デイはあります。

    障がい児の療育ならよく分かる。障がい児家族のレスパイト目的でもまだ分かる。
    でも軽い障がいの子が福祉サービス(税金)を使って音楽や英語やら体操やらの習い事感覚の放課後デイに行くのはおかしい。

    令和6年度からの福祉サービスの報酬改定で、習いごと感覚の放課後デイにはメスが入ったらしいよ。

  • No.134 デザイナー(フラワー)

    24/12/26 16:54:16

    >>133 軽い障害、知的の無い発達障害だと支援学校に入れない場合があったりするから勉強は大事。なのに塾は対応できずに行ける状態ではない。
    家での勉強は一人ではやり方が見出だせず、親も近すぎてトラブルの元になって大暴れしたりする。
    特性のある子達に勉強で対応できる放デイは悪いことではないはずだし、必要だと感じてるよ。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.135 自衛隊(空)

    24/12/26 18:00:07

    >>134
    学校についていけない健常の子は自費で補習塾に行くとは思ったけど…特性があって療育知識のある人しか指導が難しいなら、それは勉強方法について学ぶ療育とも取れるから、ギリアリのようにも感じた。

    音楽やら体操やらは、完璧に習い事の範疇でしょう。

    習い事チックな放課後デイにメスを入れる福祉サービスの報酬改定を厚生労働省が正式に決めてるからね。私の個人的感情ではなく、公式のことだよ。

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。