• No.40 大工

    24/12/01 11:39:04

    「客観的な事実として~」と言うなら、その客観的な事実である『削除記事』を十分調べてから会見するべき。
    この弁護士を代理人に起用する斎藤氏も何を考えてるんだか。

    もしその見落とした記事に公職選挙法違反が明確にあったらどうするつもりだったの?
    最初から斎藤氏同様「直接見てません」「認識してません」で対応するつもりだったのかな。

    十分な資料も準備せず、「公職選挙法等の違反があったかどうかが問題」と言われても、最初からどんな質問でも「違反してない」を前提に答える気しか感じられない。
    とにかく「違反してない」の結果しか伝えるつもりが無かったと思う。

    note記事が発端の記者会見なのに、noteを十分読み込まずに会見する代理人および斎藤氏は、本気で会見する気が無いと感じたよ。

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