PR会社女性代表が選挙カーにいた理由「いま弁護士代理人が考えてますので」斎藤知事の答えに批判続出 へのコメント（No.219）

兵庫県職員新規採用「辞退率46%」の異常事態…知事のパワハラ疑惑が原因なのか？昨年は25.5% https://nikkan-gendai.com/articles/view/life/370365 #日刊ゲンダイDIGITAL


これに対し
「採用方法が変わっただけで、斎藤知事は人気だよ」
「今は売り手市場で、東京都や民間では辞退率5割、他の県も3〜5割が採用を辞退」
「新規採用の応募が3倍」
「兵庫県のふるさと納税は過去最高」
というデマっぽい反論があるので先にそのおかしな点、間違っている点を解説しておく。
1）「採用方法が変わっただけで、斎藤知事は人気だよ」
斎藤知事が人気なのは斎藤信者の間の話。
2）「今は売り手市場で、東京都や民間では辞退率5割、他の県も3〜5割が採用を辞退」
東京都は極右の軍国主義者石原慎太郎あたりから辞退率が上がっている。小池百合子もおかしいからね。他の県でも自民党系が強いところを中心に辞退率が上がっている。「売り手市場」というのはアホのミクスを正当化したい自民党とそこにくっつく極右マスコミが宣伝しているだけ。
３）「新規採用の応募が3倍」
早期SPI枠のことか。他の県や国家公務員試験と併願できるため殺到したに過ぎないのでは。地方公務員試験は同一日程で組まれることも多い。道府県では大卒程度、高卒程度ともに全く同じ試験日（第1次試験・筆記）が設定されていることも多い。
おそらくパワハラ斎藤で志願者が減ることを見越し別枠を用意したのだろう。
受験者もパワハラ斎藤公務員試験なら受かるかもしれないと殺到している可能性がある。つまり斎藤人気ではなく売り手市場でもなく、ただただ働くところを求めてさまよって受けに来ているのでは。
4）ふるさと納税云々はまた改ざんでもしたんじゃないか。あるいはまた「寄付しろよ！」と脅しされた人が多数いるんじゃないか。