兵庫知事選｢斎藤元彦ブーム｣の虚構　有権者にバレ始めた仕掛け人･立花孝志のデマ へのコメント（No.90）

7 作曲家

24/12/26 09:40:49
>>83
奥谷さんって事務所と自宅が同じ
紀藤弁護士の発言なら執行猶予取り消しにはまずならないとのことです

ほかの弁護士さんが言ってたけど
奥谷さんの被害届はSNSの投稿の名誉毀損、自宅兼事務所前の街宣活動が脅迫と威力業務妨害、
この被疑事実で事情聴取を受けていることならば、
法律の条文上はこの状態で「実刑判決」を受けると過去の執行猶予が取り消されることになるけれど
実際は今回立花さんがやったことで実刑となることなどない、限りなくゼロに近い
紀藤弁護士は可能性があると簡単に言ってしまいすぎると
0.1％でも可能性は可能性なので

問題となるのは演説の最後に「あまり脅しても、奥谷さんが自死されても困るからこれくらいにしておく」との一文だけで、その前の演説内容は客観的に脅迫の内容はなく違法性はない
基本的に現時点で実刑となって執行猶予が取り消される可能性は万が一つにもあるかないかぐらいとのこと
もし起訴されても罰金刑があるし量刑を重くするなど現実的には考えにくいと

あと奥谷委員長が公用パソコンの中身を知りながら隠している、というSNSの投稿に関して
名誉毀損は表現の自由との兼ね合いもあるので、一般的に立件されるケースはかなり粗暴で公益性もなく本人が虚偽とわかってやっているような悪質なものに限られ（ガー⚫︎ーのような）、少ないそうです